寒い季節になると活躍する「タートルネック」と「ハイネック」。この2つ、何が違うのか気になったことはありませんか? なんとなく「首が隠れるニット」と思って選んでいる方も多いかもしれませんが、実は明確な違いがあるんです。
この記事では、タートルネックとハイネックの違いを分かりやすく解説し、それぞれの特徴やコーディネートのポイントまで詳しくご紹介します!
この雑学を要約すると
- タートルネックは折り返しがあり、ハイネックは折り返しがない
- タートルネックはフォーマル、ハイネックはカジュアルな印象
- 「タートルネック」はカメの首が由来!
タートルネックとハイネックの違いとは?
「タートルネック」と「ハイネック」は、どちらも首元まで覆うデザインですが、その定義には明確な違いがあります。
- タートルネック:首元を覆い、さらに折り返しているデザイン
- ハイネック:首元を覆うが、折り返さないデザイン
もっと詳しく解説!
タートルネックとは?
タートルネックは、首に沿ってフィットし、折り返して着用するデザインのことを指します。寒さ対策として優秀で、見た目にも上品な印象を与えます。
ハイネックとは?
ハイネックは、タートルネックと似ていますが、首元を折り返さずにそのままのデザインになっているのが特徴です。タートルネックよりも首の締め付けが少なく、すっきりとした印象になります。

寒い季節はタートルネックが活躍するけど、ハイネックとどう違うの?



いい質問だね、マナブ! タートルネックは、首を覆う部分を折り返すデザインのことを指すんだ。一方で、ハイネックは折り返さないタイプだよ。



へぇ、首を覆う長さが違うだけかと思ってた!



実は、ファッション業界では、より厳密に定義されているんだよ。タートルネックは元々、海賊や労働者が防寒のために着ていたと言われているんだ。



歴史があるんだね! じゃあ、どっちを選ぶのがいいの?



タートルネックはフォーマルな場面でも使いやすいし、暖かさ重視ならおすすめだよ。ハイネックはカジュアルに着こなしたいときに向いているね!
アメリカでは何と言う?
実は、英語圏では「タートルネック」と「ハイネック」の呼び方が日本とは少し異なります。
- タートルネック(Turtleneck):日本と同じく、首を覆い折り返すデザインのものを指します。
- モックネック(Mock neck):日本でいう「ハイネック」に相当します。折り返しがなく、首元を覆うデザインですが、タートルネックほど高さがないのが特徴です。
つまり、日本で「ハイネック」と呼ばれるものは、英語では「モックネック」と表現するのが一般的です。英語でのファッション用語を知っておくと、海外ブランドの服を買うときにも役立ちますね!
どっちを選ぶ? タートルネックとハイネックの使い分け
タートルネックが向いているシーン
✔ 寒さ対策をしっかりしたいとき
✔ フォーマルな場面やオフィスコーデ
✔ 大人っぽい印象を出したいとき
ハイネックが向いているシーン
✔ すっきりとしたシルエットで着こなしたいとき
✔ カジュアルなファッションに合わせたいとき
✔ 首周りの締め付けが苦手なとき
【豆知識】タートルネックの「タートル」って?


ご存じだと思いますが、タートルネックの「タートル(turtle)」は英語で「カメ」という意味。カメの首のように伸びたり縮んだりすることから、この名前がついたと言われています。一方、ハイネック(high neck)はその名の通り「首が高いデザイン」というシンプルなネーミングですね!
まとめ
・タートルネックは折り返しがあり、ハイネックは折り返しがない
・タートルネックはフォーマル、ハイネックはカジュアルな印象
・「タートル」はカメの首が由来!
タートルネックとハイネックの違いを理解して、自分に合ったスタイルを選んでみてくださいね!